キーボードってとても汚い?!

トイレの便座並みの汚れ!?

キーボードが汚いのでキレイにしたという話をインターネットで見ることがあります。

このような話を見た時、よほどキーボードの手入れを嫌がっていたため、キーボードが汚い状態になったのだろう・・・と考える人が多いです。
ですが、キーボードが汚いというのは誰にでも当てはまることなので、他人事だと思わないほうが良いでしょう。
なぜ、キーボードが汚いのかというと、それはキーボードの近くで食べ物を食べる人がいたり、汚れた手で触ってしまう人がいるからです。

キーボードというのは、キー1つずつをつまんで取り外せるようになっているのですが、取り外す前にキーボードの周りを確認してみてください。
すると、食べ物のカスや頭を触った際に落ちてしまうフケなどがたまっていないでしょうか?
これらの汚れは落ちたばかりでは問題ありません。
しかし、放置していると雑菌の温床になってしまい、最悪のケースではトイレの便座並の汚れが発生してしまうのです。

なぜ、このような汚れに気付かないのか?というと、自分が毎日使用している物品だからです。
毎日清掃しているものであれば、ささやかな汚れであってもすぐに発見できるでしょう。
しかし、毎日使用しているとそこそこキレイなものを触っていると思ってしまい、キーボードが汚いことに気付かなくなるのです。
なので、キーボードが汚いというのは人事ではないと認識することが大事です。

それと、トイレでもそうですが手が汚れたかも?と思った際は、石鹸でキレイに手を洗ったほうが良いです。
トイレからも水が出るようになっているため、そちらで手を洗っている人もいますが、これだけでは汚れを持ち運んでいるのと変わりません。
石鹸でキレイに手を洗っている人は、爪の中もキレイな状態になり汚れが付いていない状態となるのです。
時間にして1、2分でできることなので、このような努力もキーボードが汚い状態を避ける際には重要となります。

どこに汚れがたまっていくのか?

汚れというのは、キーボードの周りだけでなくキーボードのキー(表面)にもたまっていきます。

なので、キーを取り外してキーボードの周りをキレイにする際は、キーも洗っておくようにしましょう。
清掃のコツとして、キーボードの周りは空気を吹き付ける掃除用スプレーで問題ありませんが、キーに関しては強目にこするようにして汚れを落としましょう。
キーに付着している汚れは脂なので、力を入れて洗わないとキレイに落ちないことが多いのです。

それと、キーボードが汚い状態ではなくなった際、それだけで清掃を終えてしまうのは問題です。
キーボードはあまり重くありませんので、実際に持ってみて角度を変えてみると汚れが無いかどうか正確に判断できます。