仕事をしていなかったらビンタする係り

こんな面白いデスクワークに関するニュースがあります。
これは日本でのことではないのですが、海外でのニュースです。

仕事通にパソコンを使ったデスクワークをしている人は、
ついつい集中力がかけてしまって仕事とは関係がないことをしてネットサーフィンをしてみたり、画像編集をしてみたり、とにかく仕事とは関係ないことで余計なことをしてしまうことってあると思います。

そんなことをしているとぜんぜん仕事が進まない。
進まないけど何とかしないといけないなんてこともあります。
そこで雇い主がこれでは仕事の作業効率も悪くなる一方だと考えて、一念発起して自分を戒める人を雇うことにしたそうです。
自分を戒める・・・どんな風にして戒めてくれるのか、それはビンタです。
仕事をしないでほかのことをしていたらビンタしてくれるというのです。
これを実践したら仕事効率はアップして、生産性はなんと4倍にまで跳ね上がったとのことですからこれはすごい効果ですよね。
業務効率がかなりアップしたのはいいことでこれなら人を雇ってビンタさせるのもいいことかもしれません。

自営業をしていた人が自分の働き方に問題があるとわかっていてもやめられなかったので、労務管理ソフトを使って自分がどのような働き方をしているのか調べたのだそうです。
その結果わかったのが1週間に30時間も仕事に関係がないサイトをネットサーフィンしていたのだとか。
30時間は大きいですよね。
1ヶ月にすれば120時間です。
これではいい仕事ができるはずがないということで、何かいい方法がないかとコミュニティサイトに広告を出したのだとか。
仕事をサポートしてほしいと。
その人の仕事は仕事の手伝いをするのではなくて、ビンタをしてくれればいいというとてもユニークな依頼でした。
もし自分が関係ないサイトを見て仕事をしていなかったらビンタしてもらいたいというものでした。

その人の自給は640円。
意外と応募は殺到したようでその中から美人な女性が選ばれたそうで、最初は遠慮してビンタも弱かったようですがだんだん慣れてくると、
仕事以外のことをしていれば容赦なくビンタしてくれるようになって、その結果総労働時間に占めている業務時間が98パーセントまで上がったとのことです。
しかもビンタだけに業務はとどまらず、考えを整理したり、
アイディアを出す際に一人ではなかなかまとまらなかったときに、
彼女に話しかけて相談をすることによってまとめることができるよう担ったという間接的業務効果も上がっているのです。