運動不足

学生時代とは違い、極端に運動する時間や量が減った社会人は多いのではないでしょうか。
大半の社会人は運動不足に悩まされていて、なにかしたい、しなければと感じています。
しかし、何かを始めるには時間が足りず、きっかけがつかめないままにいたずらに日々が過ぎて行ってしまう。

外回りの社会人も車移動や交通網の発達、ネットの活用で動くことが少なくなり、デスクワークのみのOLなどはもっと動くことが少なく、空調の整ったオフィスで昼休み以外外に出ないことも少なくありません。
職場の環境によってデスクワークをしながら体を動かせるかどうかは違います。
お客様が目の前にいる場合には、体を伸ばすことさえもはばかられます。
しかし、一日中部屋にこもって画面とにらめっこしている場合には、ちょっとした体操くらいは出来ますよね。

体を伸ばすこともできないような職場環境なら、職場以外で運動するしかありません。
お手洗いに立った時に体を伸ばし、ストレッチをする。
仕事に余裕があれば、わざと遠回りをして職場に戻るかエレベーターではなく階段を使う。
一つ一つのことは運動とも言えないくらい小さな行動ですが、部屋にこもってのストレスも解消され一石二鳥の解消方法だと言えます。

ちょっとした運動が可能な職場なら、意識的に30分に一回動きを付けることが望まれます。
デスクの下で足首をぐるぐる回したり、アキレス腱を伸ばしたりもできます。
パソコンを多用する場合には目も酷使されているので、目の体操も必要です。目を閉じて目玉を動かす、目薬をさすといった動きができます。打ち込み系の人は手首のケアも忘れないようにすべきです。

職場の環境に限らずできる運動不足の解消方法にはいくつかあります。
スポーツジムに通ったり、ジョギングすることなどが挙げられます。
仕事のあとにジョギングするジョガーも多くいますが、ジムやジョギングなどスポーツ関係には向き不向きがありますので、友人などを巻き込んで一緒に運動するというのもひとつの方法です。

運動関係に自信がない人は、バス停一つ分を歩くことから始めるというのもいいですね。
いきなり電車の駅一つ分を歩くことができればいいのですが、そう簡単にはいきません。
手始めにバス停一つ分から始めて、少しずつ伸ばしていく方法がおすすめです。
歩くのなら、春からはじめると梅雨や暑い夏を乗り越えなければならないので、秋からはじめると長続きします。
冬は歩き始めると暖かいので続けやすいようですよ。